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るるぶんですHYPER⚽️2018冬編④

by YOWKO KUBO

ベルリン・テーゲル空港に着いたのは午後2時過ぎ。普段から暑がりのヨーコは半袖Tシャツ一枚にダウンジャケット姿だったのですが、空港内の暑さに耐えかねてダウンを脱いでバスを待っていました。すると近くにいたおばさまから「まああなた、寒くないの?」と声をかけられ……。この"オカァチャン気質"って世界共通!?。゚(゚˟∀˟゚)゚。薄着していると、たいていどこの国でも言われてしまいます(笑)。

バスのチケットはバスロータリーのところにある、黄色い大きな券売機が目印。電車と同じようなスタイルで購入します。

TXLバスは空港から終点のベルリン動物園(ZOO:ツォー)までを結んだ特急バスのようなものです。渋滞もなく、景色を楽しんでいるうちにバスは30分もせずベルリン中央駅に到着しました。

中央駅といっても、駅構内は大きいですが周辺は基本的に繁華街エリアや観光エリアでもないので、周辺はのんびりと落ち着いた感じです。

こちらがベルリン中央駅の北口。ガラス状で透明な造りのファサードが印象的。

そろそろクリスマスシーズンに入るため、駅構内にはクリスマスリースが飾られていました。ベルリンといえば!のアンペルマンのグッズショップもあります。駅構内は階層状になっており、さまざまな路線が入り組んでいます。

今回、ドイツ最初の宿はユーゲントハウスにしてみました。普段一人旅のときの宿の決め手は

①歩きでもそこそこ安全、荷物が多くても苦にならない距離や傾斜の場所

②長期旅行のため、荷物を置いても問題ないレベルのセキュリティが確保されていること

③できればベッドで虫の被害に遭わず、エレベーターのあるところ

……といったポイントが挙げられます。エレベーター?と思われるかもしれませんが、ドイツにはどんなに高層階でもエレベーターのない施設が結構あるので、事前にチェックするのがおすすめです。そしてエレベーターありと提示されていても故障で動かず、20kg近い荷物をひぃひぃ言いながら持ち上げる苦行体験も何度かあります😂

夕方でもそこまで大勢が行きかう感じでもなかった、中央駅の駅前の道。逆に大きな荷物を持った観光客のほうが多いぐらいでした。

ヨーロッパおなじみ、ガタガタの歩道でスーツケースを押しながら歩くこと約5~6分。Jugendgästehaus Hauptbahnhofに到着しました。レセプションエリアは学生らしき男女がわんさか! その中に年配のご夫婦らしきカップルの姿も。シーズン的に学生が多かったのか、フロアには50人ほどのティーンたちがにぎやかにしていました。

フロントは英語とカタコトのドイツ語で十分コミュニケーションが取れるスタッフが多くて安心。まず宿泊代金を先払いし、宿帳のような書類にサインを終えると部屋のキーを渡されました。部屋は受付のある本館ではなく、すぐ横にある別館だと告げられ、いそいそと大荷物を持って移動します。

おっと、その前にヨーコには受付で大事なミッションが!

旅に出る前に日本からDFB公式サイトで購入しておいた試合のチケットを預かっておいてもらったので、それを受け取りました。DFBが販売する代表戦は現在、電子チケットではないためスタジアムへは紙の現物を持参しなければいけません。日本にも海外郵便で発送してもらえますが、今回は事前に宿を決めていたことと、その旨を問い合わせると快く預かってくれると返事をもらえたので、発送先を宿にさせてもらいました。

その代表戦のチケットがこちら。チケットについては下記コラムで詳しく説明しますね。ちなみに手前のチケットの見方は「西メインスタンドブロックC1、13列10番座席」です。

さて、荷物を持って別棟へトコトコ。距離は目と鼻の先で、本館からは地下道のような通り抜け通路があるのですが、階段があるため重いスーツケース持参だと外側から大回りするルートになります。部屋に入ると二段ベッド&シングルベッドが。今回はシングルルームとして予約したので、一人でこの部屋を使うことになりました。

部屋は小ぎれいで、大きな窓が開放感たっぷり。コンセントも多く、一人ということもあってスーツケースもガッツリ置き放題! ベッドのところにはリネン類とタオル、簡単な館内の説明書きがありました。

部屋からの眺め。部屋番号は906ですが、4階の部屋でした。周囲は一般の住宅アパートが立ち並んでいますが、いたって静かな落ち着いた場所です。

バスルームはこんな感じ。シャワーブースが思いっきりトイレに面していましたが、そこまでお湯が飛び散ることもなかったです。広さは日本のビジネスホテルのバスルームの倍くらいあったので、ゆったり利用することができました。ここはお湯の温度が少し調節しづらかったですが、水圧はしっかりしていたので問題なし!

ようやくひと心地ついて、ちょっとだけ街に繰り出すことに。せっかくなのでアンペルマン本店の方まで向かうことにしました。

その前に軽く腹ごしらえ。中央駅のエキナカにある「curry36」で、カリーブルストをもぐもぐ。

おなかがおきたらさっそくアプリで一番早く着く電車を検索。ホームに向かう途中、ヘルタ・ベルリンのファンショップがあるのを発見しました♪(゚▽゚)<ハホヘー

アンペルマンのあるエリアには宿から歩いても行けるのですが、いかんせんドイツの店は閉まるのが早い! 念のためにとSバーンで最寄りのBerlin Friedrichstraße stationへと向かいます。

そうそう、アンペルマンに行く前にニベアハウスに寄ることに。ここには限定品やバラマキみやげにもぴったりなクリームのセットなどがあります。日本未発売のアイテムがずらりと並ぶこの本店では、エステも受けられるんですよ♡

個人的には基礎化粧品はもちろん、エコバッグや鏡などの小物類もおすすめです。

あ、もちろん店内にはわれらがドイツのヨアヒム・レーヴ監督(通称ヨギヨギ)のポップやパネルがありますよ♡

ニベアハウスでちょこまか買い物したあとは、徒歩でアンペルマン本店へ。

店内のレイアウトやディスプレイがシックでかわいい! 本店ではキーホルダーへの名入れサービス(有料)もあり、ここだけでしか手に入らないものも豊富に並んでいます。

そしてベルリンの信号機といえば…………アンペルマンのライト!!

こちらは赤信号バージョンです。どっちもカワイイ♡

この日はさすがに移動の疲れもあり、早々に(……と言っても、宿に戻ったのは22時近くですが)就寝。

あすはベルリンをウロウロ散策しようっと……(+.+)(-.-)(_ _)。oO💤

【つづく】

代表戦当日の交通機関について

 表戦のチケットは入場券としてのほかに、もうひとつ役割が備わっています。

 催会場にもよりますが、スタジアムまでの交通費が無料になるバウチャーがついている場合がほとんど。見分け方として、チケットの表面に開催エリアの交通局のマークが入っていれば、指定されたエリアのみ一日に限り試合会場までの往復の電車やバスの公共車両の乗車が可能です。

 だし州を超えるなど長距離で向かう場合には、会場エリア最大限のところまでの実費が必要になる場合もあるので、事前に該当エリアの交通局の公式サイトで確認しておくといいでしょう。チケットにも利用エリアの注意書きがありますが、いかんせんものすごく小さな文字のドイツ語なので読みづらく……。また、ドイツの交通局はどの州も便利なアプリが出ているので、ダウンロードしておくと便利!

 際に試合当日はユニフォームを着ていくなど、いかにもな恰好でスタジアムに向かう方も多いでしょう。同じような人たちが大勢いるので基本的に試合当日の交通に関しては、ほぼノーチェックで乗ることができます。とはいえ、ドイツおなじみの突然のキセルチェックが入ることもあるので、チケットはすぐに取り出せるようにしておくのが無難です。

 さらに公共交通とは別に、駅の近くにスタジアムがない場合はいくつかの最寄り主要駅からスタジアムまでの無料送迎バスが出ます。これは直行便なので時間の節約にもなりますが、大混雑必至。乗車中(これは電車でも同じですが)は、ずっとサポーターたちによる調子っぱずれの野太いチャントが繰り広げられますので、バスから試合の雰囲気の準備体操ができます。かなりうるさいけど(笑)!

 の無料送迎バスはドイツ代表公式サイトで発着場所や時間を確認できるほか、チケット購入時に登録したメールアドレスにその旨がお知らせされます。メールにはスタジアムへの行き方、何時から開場するか、持ち込み禁止物はどんなものがあるかなど、試合に関するさまざまな情報が詰まっていますので、グーグル翻訳などを使って一読しておくと、余裕をもって試合に臨めますよ♡

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